アーカイブ

薩摩川内市東向田町「笑顔のパパパパーン」昼はカフェ、夜は寿司酒場!笑顔が弾けるお店紹介

2023年7月、薩摩川内市東向田町に誕生した注目のお店、『笑顔のパパパパーン』。”あなたの笑顔が弾けるお店”をモットーに、昼はフルーツサンドなどを提供するスイーツカフェ、夜は寿司酒場として展開中。そのお店の魅力とこだわりに迫るため、オーナーの坂口聡さんと店長の川野圭史朗さんにお話を伺いました。あなたもぜひ、「えがぱん」で笑顔弾けてみませんか?

目次

  1. 新しい憩いの場、笑顔のパパパパーン
  2. 昼はスイーツカフェ”笑顔の甘味”
  3. 夜は寿司酒場”笑顔の旨味”
  4. えがぱんで笑顔弾けるひと時を

 

新しい憩いの場、笑顔のパパパパーン

昼はカフェ、夜は寿司酒場。川内駅から徒歩で約10分、薩摩川内市東向田町にあるNEWスタイルな飲食店「笑顔のパパパパーン」。通称”えがぱん”。

居酒屋やスナックが並ぶ東向田の一角に、ちょっぴり目立つ、可愛らしいキャラクターの暖簾が目印です。店内は一見するとシンプルですが、所々に筆字の看板やポップ、一部には壁アートがあり、その未完成さにワクワク。

経営するのは、同店から徒歩1分圏内に2店舗の居酒屋を展開している薩摩川内市出身の坂口聡さん。

「飲食×〇〇」で生まれる新たな可能性を見出したい

株式会社chest company代表取締役 坂口聡さん

【プロフィール】薩摩川内市樋脇町出身。10代から飲食業に携わり、26歳で独立。2013年に「居酒屋 鹿’tayiyan」、2019年に「海鮮浜焼きながら」を開店。今をワクワクする”地域創造カンパニー”として飲食を軸に幅広く活躍中。

「飲食を通じて、もっと地域を盛り上げたいです。そのためには、常にチャレンジし続けて、そういった姿を若者に伝え、地域に発信することが必要だと思います。今回、店舗改装時に市内の高校生とコラボさせていただいたんですが、「飲食×高校生×建築」というように、異なる要素を掛け合わせることで生まれる新たな価値に可能性を感じました。誰かや何かのきっかけ、もしくは地域発展に貢献できれば嬉しいです。」

笑顔のパパパパーンで「高校生建築」写真提供:坂口さん

社内外を問わず、色々な業種や年齢を超えて一緒にお店づくりに取り組むことで、新しいアイデアや地域との関わりが生まれるかもしれない。そんな瞬間に期待を寄せている坂口さん。

3店舗目の開店となった「笑顔のパパパパーン」ですが、元々は夜営業のみの寿司酒場として考えていたそうです。それが「カフェ×寿司酒場」のスタイルになったのは、フルーツサンドの移動販売がきっかけでした。

フルーツサンドを提供するために坂口さんが声をかけたのが、同級生の友人、パティシエとして長年修業を積んできた、川野圭志朗さんでした。

「居酒屋オーナー×パティシエ」移動販売から実店舗開店へ

笑顔のパパパパーン店長 川野圭志朗さん

【プロフィール】薩摩川内市樋脇町出身。家族が菓子店を経営していた影響で中学生の頃からパティシエを目指し、東京で4年、鹿児島3年、奈良で10年と修行を重ねて鹿児島へUターン。スイーツから寿司、居酒屋メニューまで幅広いメニューを提供中。

「パティシエとして修業を重ねてきましたが、約2年ほど前に聡さんから『フルーツサンドの作り方を教えてほしい』と連絡がきたんです。聡さんの想いや期待に応えていくうちに、だんだん自分もやりたいことやアイデアが膨らんでいき、店舗をもって営業したいなと思うようになりました。友人である聡さんとだからこそ、できないこともできる気がしたんです。」

同級生の2人がタッグを組み、思い浮かんだアイデアや「やってみたい!」を少しずつ形にして「カフェ×寿司酒場」の新しい店舗スタイルで開店。

そんな「笑顔のパパパパーン」の気になるメニューをご紹介します。

昼はスイーツカフェ”笑顔の甘味”

笑顔のパパパパーン「フルーツサンド」

川野さんが手がける「笑顔の甘味」は、パティシエとしての豊富な経験に裏打ちされています。こだわりは、甘党もそうでない方も楽しめるスイーツを作ること。実は、川野さん自身、甘いものが苦手だそうですが、そんな方でも1つはペロリと食べられ、甘党の方にはもう1つ食べたくなるようなスイーツ作りを心がけているそうです。

カフェタイムの11:30~17:00は、旬の果物を使ったフルーツサンドやケーキ、さらには珈琲や紅茶、オリジナルのドリンクが楽しめます。夏にはかき氷やフレッシュなフルーツジュースも。店内での飲食はもちろん、テイクアウトもできるので、近くの公園でピクニック気分を味わうのもおすすめです。

手軽なランチにちょうどよい「カツサンド」

 

▼最新情報はInstagramを要チェック

夜は寿司酒場”笑顔の旨味”

「えがぱんサワー」と寿司で乾杯

一方、17:30からの寿司酒場では、長島や甑島の新鮮な魚を味わえる寿司を中心に、一品料理や揚げ物などメニューが充実しています。どれも本当におすすめですが、中でも藁焼きで表面を炙って仕上げる「枕崎産かつお」寿司がおすすめです。藁の香ばしさと、ほんの少しの塩を付けて食べると、口の中でカツオの旨味が広がります。

また、お米マイスターが選んだ広島産の「恋の予感」もよく味わってみてください。一粒一粒に存在感があり、弾力のある”もちもち”したお米で新鮮ネタと抜群の相性です。

甑島産のキビナゴやたかえび、枕崎産のかつお、長島産の茶ぶり

お寿司のお供には、薩摩川内市産の竹炭パウダーを使った「薩摩ブラックハイボール」や「笑顔弾けるサワー」、坂口さんと川野さんの地元茶園の「樋脇のほうじ茶ハイ」がおすすめです。鹿児島や薩摩川内の魅力を「食」を通して楽しめる寿司酒場。

出張や観光でふらっと立ち寄ったお店で、こんなにも地元グルメ、地元ドリンクを楽しめたら旅の充実度も高まるに違いありません。

えがぱんで笑顔弾けるひと時を

あなたの笑顔が弾けるお店「笑顔のパパパパーン」

昼のカフェタイムも夜の寿司酒場も、いつ訪れても元気をもらえるようなハッピーオーラを感じる「笑顔のパパパパーン」。ただおいしいメニューを提供するだけでなく、「食」を通じて出会う人々や地域の可能性にワクワクしながら日々向き合われています。誰もが主役になれる、あなたの笑顔が弾けるお店。

皆さまもぜひ、薩摩川内市東向田町の新しい憩いの場で、笑顔弾けるひと時を♪

ナイスカンパーイ!それでは。

 


笑顔のパパパパーン

■カフェタイム【11:30~17:00】

■寿司酒場【17:30~24:00】

駐車場は近隣のパーキングをご利用ください。(市営駐車場は1時間以内無料)

 

(2023年取材・撮影:早水奈緒)