9月23日（金）、全日本女子バレーボールチームの眞鍋政義監督が薩摩川内市を訪れ、岩切秀雄市長を表敬訪問しました。
眞鍋監督からリオオリンピックに出場した選手の名前が入った有田焼の皿が贈られました。
歓談の中で、岩切市長から「2020年東京オリンピックで海外のバレーボールチームの合宿地として誘致したいので協力をお願いしたい」との話があり、眞鍋監督は「薩摩川内市の施設は空港から1時間程度で体育館も合宿所も申し分ない。温泉があれば尚いいと思う。薩摩川内スポーツ大使として協力しいきたい」と応えていました。