鹿児島県薩摩川内市のコミュニティ放送局

あゝ素晴らしい、昭和歌謡の世界。

「 “元号が変わって令和になりました、平成を振り返ってみましょう” はあるけど、ここはあえて、“昭和”を振り返ってみるのも良いかも!」
という思いつきから始まった、今回の井戸端ミックス会議。
10月13日(日)、特別番組として『あゝ素晴らしい、昭和歌謡の世界』を放送させていただきました。
当初の予定は1時間番組でしたが、たくさんの皆さんに取材にご協力いただいたことに加え、某アイドル評論家の方(FMさつませんだい 松元さん)にお越しいただけることになったため3時間の特別番組になりました!
こちらでも取材の様子をご紹介させていただこうと思います。

 
 
昭和&歌謡 → 歌謡 → カラオケだ!
ということでお邪魔した、カラオケ『GET』さん。
お店の方にご協力いただき、カラオケ中の皆さんにインタビューをさせていただきました。
こちらの20代の女性二人組は「親がカラオケで歌っていたりするのを聴いて覚えた」とのこと。
自分たちも覚えた曲を歌ったりすることもあるそうです。
ちなみに好きな曲で教えていただいたのはこちら。

 
 
女子高生二人組も昭和歌謡リアル世代では無いですが「お母さんが歌っていて覚えた」という松田聖子さんの『赤スイートピー』を歌っていただきました。

 
 
昭和歌謡を青春時代に聴いていた、という40代・50代の女性二人組。
50代のパイナップルさんは榊原郁恵さんの大ファンだったそうで「一番最初に買ったレコードも榊原郁恵さんでした」とのことでした。
40代のセイカさんは「小さい頃両親が飲みに行くのについて行っていて、そこで誰かが歌っていて色々な昭和歌謡を覚えた」そうで、小学生の頃は三味線片手に歌う、松村和子さんの『帰ってこいよ』にはまっていたそうです。とても渋い。
ちなみにカラオケでよく歌う曲はこちらだそう。

 
 
そして、20代~70代までの幅広い世代にお集まりいただいた『花ごよみ』さん。
20代の方も「カラオケで振り付けを見ながらピンクレディーを踊って覚えた」そうです。
テレビでリアルタイム視聴していない若い世代も知っているというピンクレディーの凄さに改めて気付かされました。

 
 
「若い頃に野口五郎の大ファンで、ブロマイドをたくさん集めていた。今は捨ててしまったかな?」と、昔を懐かしみながらのお話も聞かせていただきました。

昭和歌謡だけでなく、
「歌声喫茶に出かけて皆で歌ったな」
「昔は二層式の洗濯機とかあったね」
などの懐かしの昭和の物ごとの話にもなりました。
 
 
『あゝ素晴らしい、昭和歌謡の世界』放送中には懐かしの昭和の物ごとを紹介するプチコーナーも設け、ブースには駄菓子や、雑誌『平凡』、『明星』の付録を持ち込みました。
テーブルの上が一気に昭和にタイムスリップします。


 
 
『TSUTAYA川内中央店』にも取材にご協力いただきました。
アン・ルイスがお好きというTSUTAYA川内中央店の堀さん。
今でもご友人とカラオケに行ったときには昭和歌謡を懐かしんで歌うそうです。
『時間ですよ』や『ザ・ベストテン』など昭和のテレビ番組の話にもなり「昔はテレビでも歌番組が多かったし、ドラマの中で歌ったり、昭和歌謡に触れる機会がとっても多かった。
昔のテレビ番組は手作りのあたたかみがあったので、またやって欲しい」と懐かしそうに話してくださりました。
TSUTAYA川内中央店には昭和歌謡のCDも並んでいますので、覗いてみてはいかがでしょうか。

 
 
他にもたくさんの方にご協力いただき、懐かしの昭和歌謡について、そこから派生して
昭和のテレビ番組や物ごとについて、色々と語っていただきました。
テレビが大きな娯楽だった時代。
みんなが歌番組やドラマを見て、翌日学校や職場でテレビの話になる。
覚えた曲を歌声喫茶やカラオケに行って友達同士で歌う。
そんな光景がきっといたるところで見られたのだろうな、というのが取材を通して伝わってきました。
みなさん思い出しながらお話してくださる姿はとてもわくわくしていて楽しそうで、こちらまでパワーを分けていただきました。

令和の新時代に改めて、昭和を振り返ってみる。
昭和を知らない世代は、名曲から紐解いてみる。
昭和歌謡を聴きながら、そんな時間を持つのもたまには良いのではないでしょうか?
 
 
 
井戸端ミックス
中川文香

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